こんにちは、M.Nです。
今回ご紹介するのは、大工工事で行ってきたキッチン壁の補修です。
キッチンを付け替えるために壁の補強をもう一度行ったり骨組みをしっかりさせるために必要な作業となります。
キッチンが置いてあった床を平にするために水栓やガス管は出して床を作っていきました。
壁に関しては、要らなくなったコンセントの穴や新たに必要となったコンセントの穴を確認していき
上からベニヤ板を貼っていきます。
隙間も全て埋め、1日で完成していきました。
この後にクロス屋さんや設備やさんが入り、キッチンが完成していきます。
今まで家づくりのことなんて考えてなく、木だけでできてるのかなと浅はかな考えでしたが
こうやって下地を作ってる人がいて、いろんな職人さんが入って、改めて家が使えるようになるんだと
実感できる日でした。
どんなキッチンができてたのか考えただけでワクワクしますね。
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